インタビュー
平成31年3月合格 髙屋 琴海さん
私がこの塾に入塾したのは、中学3年生の9月頃でした。
正直に言うと、その頃の私はすごく勉強嫌いでテスト期間の間にしか勉強をほとんどしませんでした。心の中では切り替えようと思っても、怠け者な私には全然切り替えられませんでした。
その時に、友達が紹介してくれたのが入塾のきっかけです。

最初は、塾に行きたくない時も多々ありましたが、先生がだらけた性格をたたき直してくれたのを今でも覚えています。いくら勉強しても、全然点数が上がらなく、志望校を断念しかけました。学校の三者面談のとき、担任の先生に「志望校は行けない。」ときっぱり言われました。志望校の変更を考えましたが、塾の先生と両親で話し合い志願変更をしない選択をしました。点数が足りない私は、今までよりも塾に行くようになり、残って自習もするようになりました。自分を追い込んで今までにないくらい努力し、定期テストや実力テストでは、点数が徐々に上がっていきました。
そして先生たちは、勉強以外の学校生活のことについても自分をとても理解してくれました。そのおかげで、勉強以外のことに悩まなくなりました。そのような環境の中で勉強をしたことも、合格につながっていると思います。
私は、受験勉強を通して様々なことを学びました。特に「やる気を出す」ということです。勉強にやる気が出ない私に先生方は親身になってくれました。これらの経験したことは今後も生かせると思います。
無事志望校に合格できたのも先生方の助けがあったからです。本当にありがとうございました。
平成31年3月合格 安澤 加織さん
私がITTO個別指導学院真岡荒町校に入塾したのは、中学3年になる直前の春休みでした。それまでは集団塾に通っていましたが、私には合わず、1年たたずにやめてしまいました。しかし、中学3年生=受験生ということで、家庭での学習だけで志望校に合格するというのは難しいのではないかと思っていたので、ITTOの体験授業を申し込んでみました。はじめは不安な気持ちもありましたが、先生も優しく、とても分かりやすい授業だったので、入塾を決めました。自習室はいつでも使うことができ、勉強するには最適な環境でした。

テスト前には対策授業があり、苦手な単元を集中的に攻略してくださったおかげで、点数をしっかり保つことができました。
冬休みには塾での三者面談があり、どこの高校を受験するか先生と母と相談しました。先生は親身になってどうすれば私が志望校に合格できるかを考えてくれました。私が特色選抜での受験を決意した後は、塾で小論文や面接の練習を行ってくださり、心強かったです。特色選抜に落ちてしまい自信を失いかけていた私に、先生は「絶対大丈夫」と声をかけ励ましてくれました。そのおかげで、私はずっと行きたかった高校に合格することができました。
この塾に入っていなかったら、合格できなかったと思います。本当に感謝しかないです。
令和元年度受験生 吉倉 右京くん
私が、ITTO真岡荒町校に通ってみて思ったことは、まず、どの先生も、自分がわからないことを、わかりやすく説明してくださることです。それに、理解するまで教えてくださるので、非常に助かります。
また、先生方は、通い始めたばかりで慣れない部分も多かった私に、やさしい笑顔で接してくださいました。元気で明るい先生や面白い先生、男前な先生など、とても個性豊かな先生方のおかげですぐに打ち解け、親しくなれた気がします。

部活との両立もできて、ITTOに通ってとてもよかったです。今年度は受験生になったので、わからないことは理解するまで聞いて覚えて、第一志望校に受かるように頑張りたいと思います。